"うさぎって木の匂いするよね"

ミニマリスト見習い。うさぎ、クルマ、自転車、仕事。社畜から個人事業主へジョブチェンジ。

僕は「ミニマリスト」に向かないかもしれない。

ああ忙しい。と言いながらあっという間に1年が過ぎ去ろうとしている。

最後にブログ更新をしたのは1月なので、約11ヶ月ぶりの更新。

 

11ヶ月間で色々なことがあった。

人には話せないことばかりで、自分の中で悩んで混ぜて噛み砕いての繰り返しだ。

いまいち体調も優れず、"今年の漢字"を自分で決めるなら「悪」。

 

そんな中、ストレス発散のひとつとして始めた断捨離は今や生活の一部となったのだが、今回はそのお話。

 

始めた当初はとにかく捨てるものだらけでポイポイ捨てた。

みるみる部屋が広くなる様はすごく爽快。

捨てられないものもあるが、捨てるものはそれを遥かに上回る。

しばらくはそのカイカンに身を投じることになるのだが、ある日、気付く。

「もう捨てられるものがない…」

捨てられないものは主に「ブランド品」や「思い出があるもの」、「昔すごく便利だと思って使っていたもの」。

それに、「もしかしたら使うかもしれないもの」。

「持っていると自慢できるもの」と思っているものもある。

そのひとつひとつをじっくり、捨てるか捨てないかの裁判にかける。

大抵捨てる方の判決を下すのだが、そうでないものも多い。

むしろこんなチマチマと物にこだわるのは時間の無駄で、逆にストレスに変わってきているのではないか?

自問自答の末、ミニマルにするのは「衣服」のみにしようと決めた。

部屋の中のスペースを大きく占有するのは衣服がほとんどだから。

そう考え方を変えたのは正解で、ストレスの軽減に成功。

元々ストレス発散のために始めたことだから本末転倒であるが・・・

 

衣服のミニマル化は「とにかく無難な服装」を心がけるのが必須アビリティだ。

僕もそれを実行し、白、黒、灰、紺、ベージュ、デニムの6つの色に絞った。

カーキやボルドーも好きな色であったが排除。

ブランドはこれと言って統一はしておらず、ユニクロ、タカキュー、ユナイテッド・アローズアーノルド・パーマー、フーガ、アルマーニなど。

インナーは安物、コートや靴は少し高価なもの。

お手本どおりのミニマル化であるが、ずいぶんと心地よいクローゼットになった。

服の枚数は全部で35着。

スノーボードウェアや仕事着も含めると42着。

北海道を生きる上で、減らせる服の枚数はこのあたりが限度な気がする。

札幌市内中心部に住んでいて、自宅から職場まで地下鉄や地下通路でドアtoドアならさらに少なくはできるが・・・

 

"ミニマリスト"という本質を理解できる日は来るのであろうか。

 

終わり